Creative Tokyoでプレゼンしてきました!
昨日は、Creative tokyoという経済産業省が行っているビジネスマッチングイベントにプレゼンしてきました。
テーマは地域×クリエイティブ。
1人6分の持ち時間が与えられてプレゼンするのですが、僕たちが入っているシェアオフィスのColabさんや同じオフィスのgreenzさん、またap bankなど総勢20組のプレゼンターが一気にプレゼンしました。
プレゼンを見るのは「学校へ行こう」やドラマ「トリック」の放送作家で有名な おちまさと さんやファッションジャーナリストの生駒芳子さん。
6分のプレゼンテーションはすごく緊張しましたが、結構練習はしたので無事に出来ました。
ただ、他のプレゼンと比較すると、やっぱり自分たちがまだ何をしているのかが明確に出来ていなくて、事業の考え方の甘さがとても出てしまったなと思いました。
会場で見ていたメンバーからも、「プレゼンは良かったけど、やっぱり外部から見て何の専門家なのかがよく分からない」という指摘を受け、やっぱりもっともっと自分たちの強み(もしくは強みにしたいところ)を明確にして行かないとダメだなと思いました。
そんなんで、プレゼンしてから結構落ち込んでいたのですが、終わった後様々な人が興味を持ってきてくれ、名刺交換をしました。
これはとてもうれしかった。
しかも次につながりそうな方もいて、本当に嬉しかったです。
こういったビジネスマッチングイベントというのは初めてでしたが良かった点としては、
・プレゼンしたことで自分たちを客観的に見れた
・実際にマッチングしたいところとマッチングした
でした。
こういった機会をもらえて、本当にいつも幸せだなと思います。
そして、プレゼンテーションというのは本当に大切だと思います。
自分の人生の転機は絶対にプレゼンテーションにあります。
これからもプレゼンテーションを大切にして行きたいなと思った日でした。
テーマは地域×クリエイティブ。
1人6分の持ち時間が与えられてプレゼンするのですが、僕たちが入っているシェアオフィスのColabさんや同じオフィスのgreenzさん、またap bankなど総勢20組のプレゼンターが一気にプレゼンしました。
プレゼンを見るのは「学校へ行こう」やドラマ「トリック」の放送作家で有名な おちまさと さんやファッションジャーナリストの生駒芳子さん。
6分のプレゼンテーションはすごく緊張しましたが、結構練習はしたので無事に出来ました。
ただ、他のプレゼンと比較すると、やっぱり自分たちがまだ何をしているのかが明確に出来ていなくて、事業の考え方の甘さがとても出てしまったなと思いました。
会場で見ていたメンバーからも、「プレゼンは良かったけど、やっぱり外部から見て何の専門家なのかがよく分からない」という指摘を受け、やっぱりもっともっと自分たちの強み(もしくは強みにしたいところ)を明確にして行かないとダメだなと思いました。
そんなんで、プレゼンしてから結構落ち込んでいたのですが、終わった後様々な人が興味を持ってきてくれ、名刺交換をしました。
これはとてもうれしかった。
しかも次につながりそうな方もいて、本当に嬉しかったです。
こういったビジネスマッチングイベントというのは初めてでしたが良かった点としては、
・プレゼンしたことで自分たちを客観的に見れた
・実際にマッチングしたいところとマッチングした
でした。
こういった機会をもらえて、本当にいつも幸せだなと思います。
そして、プレゼンテーションというのは本当に大切だと思います。
自分の人生の転機は絶対にプレゼンテーションにあります。
これからもプレゼンテーションを大切にして行きたいなと思った日でした。